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愛染明王 (梵名 ラーガ・ラージャ)
「ラーガ」とは赤、愛欲の意味で、愛欲煩悩が悟りにつながるものであることを表します。
「ラージャ」とは王の意味で、密教の世界の中心の金剛王と大日如来が変化したお姿だといわれています。
愛染明王は、衆生の苦悩をみそなわして、全身全霊を尽くして願いを叶えてくださる最上・最尊の明王さまです。
平安初期、弘法大師・空海によって唐から伝えられた愛染明王は、愛情などの敬愛、愛敬のほか、開運、息災、増益、調伏、「人と人との縁結び」「人と物との縁結び」を祈る本尊として、老若男女から広く信仰されています。
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全身真っ赤
蓮の上に座っている
頭上には獅子の冠を戴せている
目が3つで、手は6本
手に五鈷杵・鈴・弓・矢・蓮を持っていて、
6本目の手(彼手・空拳)には信者の願い求める物を持たせるといわれている
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霊場を発って次の霊場を進む巡礼の旅は、古くから慣れ親しまれてきた世界共通の習慣です。幅広い年齢の人たちが、良縁成就を願い、受験合格を祈っての西国愛染十七霊場巡りが行われています。
関西で愛染明王をお祀りしている霊験あらたかな17のお寺を巡礼する旅は、参加された誰もが、聖地の霊気に触れるたびに深く愛染明王さまとの共生を感じることができます。
新たな充実を求めて、お近くの愛染霊場から巡礼を始めてみてはいかがでしょう。
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●愛染明王クイズにチャレンジしてみよう!
いくつ答えられるかな?

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